メッヘレン通りで・・・

国際結婚でベルギー生活も又楽し。

お別れ


もう一つ、我が家(?)の悲しい近況がありました。

Victor
が亡くなりました。。。

かなり体力もなくなり、筋肉も落ちて弱ってきてはいたのですが、私達が遊びに行くと必ずご挨拶に顔を出していた彼。
ここしばらくは見知らぬ人間が来ても吠えることもなくなり、立っていても足が震えるようになり、歳を感じていました。

そんな彼がここ数日、夜中に鳴きつづけるようになり、原因は体のあちこちから来る痛みと苦しみ、との診断を受け、彼を眠らせる決心をしました。

往診してくださった獣医さんにそのまま注射をして頂いて、本当に静かに亡くなりました。
ベルギーでは10キロを超える犬の埋葬は自宅では出来ないことになっているので、そのまま獣医さんに引き取られ、火葬して頂くことに。

Vicの両親もその両親もさらに先をどんどんさかのぼっても、チャンピオンの血ばかりを引き継いだ、血統書の中の血統書だった彼。

にも拘らず(そのせいか?)ちょっと抜けたところが、「馬鹿な子ほど可愛い」の言葉の通りだったVic。

牛の大腿骨が大好物で、いつも埋めたのを私達に掘り起こされては、2本もらえたと勘違い大喜びしていたVic。

人間が大好きで、擦り寄ってはよろめかせていたVic。

その前のデーンもそうでしたが、グレートデーンという犬の素晴らしさを教えてくれました。
12歳。
この犬種では長生きしてくれたほうですが、やはり動物との別れはその存在が大きな位置を占めるほどつらくなります。

今頃は他のデーンたちと心置きなく走り回っているかな・・・
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これもキリ番?


気がつけば、この車ももう5年目。

こんなに走った?

これもキリ番?

でもこっちのほうが、ちょっと嬉しい。

リーチ


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出会い


出会いは本当にタイミングだな、といつも思う。

体はもちろんのこと、心が疲れている時はいい出会いが少ない。
たくさんの人と一度に出会ってもそれ以上に進まない時もあるし、たまたまちょっと出会った人と仲良くなれたりもする。

結婚だってそう。
長く付き合って半夫婦のような空気のカップルが、別れたその直後に別の人と出会い、短期間で結ばれることもある。

追い風にのるように、波にのるように。
緊張して待つときも、気がつけばのっている時もあるから出会いは面白い。

学生や社会人の頃ならまだしも、専業主婦になり、しかも海外生活。
そんな中出会って、しかもそれが素敵な方や、気の合いそうな方、又会いたいと思わせてくれる方だったら、神様を信じていなくても神様に感謝したくなるではないか。

久々の嬉しくなるような快晴、素敵な出会いのあった一日。


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暫定政府ほぼ決定


覚えていらっしゃるでしょうか、6月に選挙がありながらなかなか組閣が出来なかったのんびりベルギーの政治。

11月に新記録を樹立したのはもちろんのこと、実は今だに組閣できていなかったのです。
実にその日数、192日!!
なんと一年の半分。
さすがですベルギー。

ベルギーは連邦制なので、フランダース、ワロン、ドイツ語圏それぞれに政府があり、実生活ではさほど困らないせいかもしれませんが、半年という長さにはびっくりです。

その数ヶ月も話し合いの続いていた組閣ですが、結局、J. Dehaene、Y. Leterme、H. Rompuy、又もやLeterme氏と仲介役を経るも解決せず、前政権時の首相、Guy Verhofstadt氏が仲介役に任命されたのは12月初めのこと。
そして約2週間後の今日、暫定政府メンバーがほぼ決定しました。

Verhofstadt氏を首相に、Leterme氏とDidier Reynders氏を副首相にして、今朝の段階ではまだ一名、決定していないポジションがありましたが、その他はほぼ確定の状態です。

暫定政府なので、この政府はイースターまでの約3ヶ月間。
その間にLeterme氏が正式な組閣作りに取り組むことになります。
今度こそ組閣が出来るのでしょうか、Leterme氏?
解決する問題は山積みですが、個人的には早く組閣して、この物価急上昇率を何とかして欲しいものです。

まったく関係ありませんが、Verhofstadt氏、久々の表舞台で見るとなんとなくふっくらしたような??
首相職のストレスから開放されていたから??
ちなみに家の母には“人の悪そうな顔ねー”と言われ、どう見てもnerdyタイプなのですが、個人的にはワタクシ彼が好きです〜。


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シンタクラースがやって来た


町のあちこちで見かけるシンタクラースがスーパーなどにも出没してくれたお陰で、今年は海もシンタクラースの大切さが分かってきているようです。

そして今朝、あまりいい子ではなかったにもかかわらず、我が家にもシンタクラースがやって来ました。
たまにはピートに鞭でお仕置きしてもらいたいものですが、そんなことを口にすれば、新たな嫁姑戦争が始まるので、密かに想像のみ。

さて今年のノアのリクエストのプレゼント、ほとんどの物はすぐに購入できたのですが、見つからなかったのが、Seceret Journal。
なんでも音声認識でノートが開き、書かれた日記は特殊ライトで読むことが可能、というもの。
ところがこれがどのお店でも売り切れで、なんと8店舗回ったにもかかわらず見つけることが出来ず、結局、鍵付き+ライトで反応するペンで書く普通の日記帳で妥協してもらうことに。

前の晩にビール、ミルク、にんじん、角砂糖をセットした子ども達は、朝のプレゼントを発見して狂喜乱舞。
学校に行かせるのも一苦労でした。

早速ノアは日記を書いていましたが、鍵付きの日記が欲しくなる年齢になったのか・・・

もちろん今日は学校にもシンタクラースが登場。
去年はヘリでサッカーグランドに登場だったのですが、今年はパトカーに乗って登場したので、少し残念そうな子ども達だったようです。

今年は予算が足りなかったのか??

シンタクラースプレゼント


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