メッヘレン通りで・・・

国際結婚でベルギー生活も又楽し。

Lost in Tokyo


日本でも番組改編の時期ですが、新しい番組が始まるとついつい期待してしまいます。
今日はやっとやっとプリズンブレイクの新しいシーズンが始まり、夢中で見てしまいました。
あまりにも間が開きすぎていて、前回を思い出すのに一苦労。

そして、今とても気になっているのがLost in Tokyo

12人のベルギー人が日本へ行き、日本の文化などに挑戦し、優勝者が賞金を貰うことになるのですが、番宣を見ている限り、その文化と言うのが“縄師”や“女子○生の使用○下○”、“メイドカ○ェ”など、かなり特殊。
どんなステレオタイプの日本が表現されるのか、興味津々です。
ちなみにこれは明日、17日夜スタート。興味のある方はぜひどうぞ(フラマン語ですが・・・)

ちなみに今回は伏字が多くてごめんなさい。マルチ迷惑コメントが来ると困るので。。。
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デスノート殺人事件!?


昨日の朝刊に日本の漫画が取り上げられている、と思ったらなんとブリュッセルで起こった殺人事件に関してでした。

日本のメディアでも取り上げられたので、知っている方も多いと思いますが、
28日(金)の夕方17時過ぎ、ブリュッセル南東に位置するForest/Vorst区にある、Parc Duden/Dudenpark内で男性の切断遺体の一部が見つかったというもの。
その遺体の近くに『watashi wa kira dess』と書かれた紙が置いてあり、それが『Death Note』に触発された猟奇連続殺人事件と騒がれているのです。(het laaste nieuws / gazet van antwerpen参照)

デスノート、、、私はまだ読んだことがありませんが、日本の漫画の人気はこちらでも高く、もちろん『デスノート』もフランス語、オランダ語に訳され発売されています(確か、パブリッシャーはKANAだったはず)。

しかも4月にはブリュッセルの国際映画祭で映画版が観客賞を受賞、とここでもブリュッセルつながり。
こんな事件で有名になってしまうのもなんだか悲しいですが、これで日本の漫画がバッシングされないことを祈ります。

しかし、このメモを読んで“デスノート”につながるとは、ベルギーの警察も意外とマニア??
もしこれが日本なら、捜査本部に『デスノート、バラバラ殺人事件』とでも戒名がつけられるのでしょうが、こちらでも戒名とかつけるのでしょうか??

ところで“ローマ字で私はキラです”と書いたつもりかも知れませんが“です”は“dessじゃなくてdesuだ!!”と警察さん、ぜひとも犯人に突っ込んでやってください!


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The Practice


これだけは見逃せないTV番組ってありますか?
TV=アイロンがけの私、あまり集中しすぎてもアイロンがおろそかになるし、面白くないと、アイロンをかけたくない、というわけで、お気に入りのテレビを見つける按配が難しい。

ベルギーの番組の面白さが今ひとつ理解できない私が見るのは、やはりアメリカ物がほとんど。
Prison Break(Kanaal 2)やGrey‘s Anatomy(Vijftv)などの連続ドラマ王道系ももちろんですが、America’s next top model(Vijftv)やProject runway(Vitaya)などの弱肉強食系も大好き。

中でも一番好きなのがThe Practiceなのです。
Ally McBeal(アリーMy love)などで有名なDavid E.Kellyの作品の一つですが、コメディー色の強い「アリー」やプラクティスの半続編でもあるBoston Legal(vtm)とは少し異なり、もっと弁護士らしい姿や人間描写が好きなのです。

が。。。今日で番組終了・・・
お気に入りだっただけにかなりのショック。
これから月曜日のアイロンがけはナシになりそうです。
又お気に入りを見つけなければ。。。

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ベルギー王国分裂!?


ベルギーは関東地方ぐらいの小さな国ですが、真ん中から北部のフラマン語(オランダ語)を話すフランダース地域と、南部のフランス語を話すワロン地域、ドイツ語圏の地域、そしてブリュッセル特別区と複雑な構成になっています。

ところが昨夜、フランダース地域はベルギー王国からの分離独立を宣言しました。
そして国王は空港よりベルギーを脱出、トラム(路面電車)は新国境前で停止、リング(ブリュッセル環状道路)は大渋滞となるなど、それぞれの様子が緊急速報で放映されました。
ベルギーは南北に分裂することになったのです。



と昨夜の特別速報でニュースを流したのは、ベルギーの公共放送のフランス語チャンネルRTBFでした。
そしてこれが、大きな物議をかもし出しているのです。
と言うのも実はこれ、その後に続く、討論番組のための嘘の放送だったのです。

しかし、ここで問題になるのは視聴者にその旨が知らされなかったこと。
番組開始の時に『もしかしたら現実になるかもしれない』と言うテロップは出たのですが、その後何のテロップもなしに番組は進行。20分以上過ぎてから後にやっと『これはフィクションです』と言うテロップが表示され続けたのですが、時すでに遅く、それまでの虚偽の放送を信じた視聴者の番組への電話やHPへのアクセスがすごいことになりました。

その後、フラマン語チャンネルのニュースでもこのことが取り上げられ、首脳陣、政治家、放送倫理委員会を巻き込んで大騒ぎになりました。

選挙のたびに分離が議論されるように、言語の違い、文化や習慣の違い、経済格差などフランダースとワロンの関係は微妙で複雑な問題であり、実はいつこれが起こっても不思議ではないのです。
それぞれに言い分はあるかもしれませんが、言語や性格の違いももちろんのこと、現実的にフランダースの経済がワロンを援助している、というのがフランダース独立推進の大きな要因になっています。

外国人の私からすると、とりあえず期間限定で分離してみれば?などと無責任にも思ってしまうのですが、そうもいかないようです。

しかし仮にも公共放送がそんなことをするなんて、TVの与える影響を当事者たちは本当に理解しているのでしょうか?

RTBFは『必要な論争のために役に立った』とコメントを出しているようですが、少なくともジャーナリストと名乗っている以上、違った形での問題提起方法はいくらでもあったはず。
ましてや、フィクションのテロップを入れずに放送し多数の国民を混乱させるとは、議論以前に、単なる傍観者が面白がって煽っていることと何の違いがあるのでしょう?

ちなみにこのことに対して、某政党を支持するご近所さんは『フラマンに対する挑戦?』などと言っているし、周囲では、『分離すると税金が安くなるから助かる』『早く現実になってくれないかねえ』などなど、おしなべて分離推進組。

誰がこの責任を取ることになるのか分かりませんが、新たな火種を作るようなことはやめて欲しいものです。


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フーリガン


イライジャ・ウッド。
彼を映画で初めて見たのは『Forever Young』の時なので、あらあら、こんなに大人になって〜、タバコまで吸っちゃって〜、という感じでしみじみしてしまいますが、やはり子役の宿命?身長の伸びが・・・
ロード・オブ・ザ・リングの時は小さい役だったのであまり気付きませんでしたが、こうやって普通の役を見てみるとやはり小さいかも。

そんな彼の映画『フーリガン』は名前の通り、サッカーでたびたび話題になるあのフーリガンを主題にした映画です。

適度に愛情と信頼を受けてそこそこ普通に育った私としては、フーリガン行為は、人生、時間、エネルギーの無駄としか思えないのですが、フーリガン行為に傾倒していく人の気持ちが解らなくもありません。

そんな映画はというと・・・
(ネタばれがあるので続きは読みたい方のみどうぞ)


フーリガン…の続きを読む
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