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バレンタインデーも近い2017・その3/Szanto Tibor

2017/02/06

バレンタインデーまで様々なチョコレートを紹介する、「バレンタインデーも近い2017」の3軒目は、Szanto Tiborです。(お名前にアクセント記号有)

ここ数年のトレンドとなった、産地や質を選別したカカオ豆の状態からチョコレートになるまでの全ての工程を手がける、Beans to Barのショコラトリーの一つですが、こちらは珍しくハンガリーのショコラトリーです。
珍しくというのも失礼な話ですが、ハンガリーとチョコレートという組み合わせが、あまりピンとこなかったのです。
多分、人生初ハンガリーチョコレートです。

それがこれ



House blend superior 70% dark chocolateです。

これはイギリスのAcademy of Chocolateが選ぶBest house dark bar部門で、2013年に銅賞を受賞したチョコレート。
希少なカカオ品種と言われているベネズエラ産のクリオロ種を原料としたタブレットは、70%というだけあってしっかりダークながら、クリオロ種の特徴であるマイルドでフルーティな風味をしっかりと感じることができる、これぞ高品質の板チョコという一枚です。

サラッとしていて後味がスッキリしているのですが、口の中で完全になくなる直前に何だかザラッとというよりザラッとよりも更にきめ細かいザラッとした食感が残る不思議な感じです。

ただ悲しいことに、実はこちらのショコラティエのSzanto Tiborさん、去る2月2日にお亡くなりになってしまいました。
まだお若かったのですが、ハンガリーの新聞によると暫くご病気だったとか。これから先このショコラトリーがどうなるのかは分かりませんが、才能に恵まれたショコラティエの方が亡くなられた事は本当に残念です。


03:03 チョコレート | コメント(0) | トラックバック(0)
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